大きな柱は三つか四つ

800字の文章なら大きな柱は三つか四つ

 小論文で出題される800字程度の文章なら、そんな大げさなことを考える必要はありません。せいぜい最終的な「言いたいこと」に到達するまでの素材を、だいたい三つか四つぐらい考えておけばいいはずです。つまり「これを言って、あれを言ったら、こうなるからこれで締めくくろう」というような具合です。
 ある程度の意味のまとまりで一時下げて改行することで形式段落をつけながら、それをいくつかつなげて「一つの材料」を書きます。これが国語の授業などでは、「意味段落」などと説明されます。この意味段落を三つか多くても四つほど考えておけば、800字程度の文章なら、たぶん字数が足りなくて困るくらいになるはずです。

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