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Contents

  • 1 ページを読みやすくする技術上のコツ
    • 1.1 スマホからホームページを読む人が増えた
    • 1.2 読みやすいデザインにも気を配ろう

ページを読みやすくする技術上のコツ

 ホームページを作成する場合、ページのデザインとして、どのような工夫を技術的にすれば、読者が自分のホームページを楽に読んでくれるかということを考えたことがあるでしょうか。

スマホからホームページを読む人が増えた

 自分が編集しているときに見ている画面サイズと同じサイズで、他の人も見ているとは限りません。同じパソコンで見るにしても、小さな640*480ピクセルの画面で見ている人もいれば、2560*1600ピクセルの大きな画面で見ている人もいます。
 まして、今どきは、スマホで見ている人がかなり多いです。ですから、自分のいつも見ている画面のサイズが当たり前だとは思わずに、他のサイズの画面の人にも読みやすい画面作りをしなければなりません。
 そういう意味では、画面のサイズが常に固定されているホームページビルダーでいうところの「どこでも配置モード」のようなものは、使わないほうがよいでしょう。
 特に最近注目されているのは、スマホからでも、パソコンからでも、どちらからアクセスされた場合でも、それぞれの閲覧用に適した画面になるように設計されたレスポンシブデザインです。
 最近は、ホームページ閲覧用にスマホを使う人が圧倒的に多くなっています。従来の様にパソコンを使う人だけを相手にしていたのでは、読者が読みづらいだけではなくて、googleなどの検索エンジンも相手にしてはくれません。
 このような時代になってしまったので、ホームページビルダーのようなものを使って、ホームページを一からデザインするのは、以前よりももっとやりにくい時代になっています。

読みやすいデザインにも気を配ろう

 デザインのセンスのある人は、それを発揮して魅力的なページを作ればよいと思います。しかし、その時、読みやすい色の配色にも気を配っているでしょうか。
 多くのホームページは、背景に文字がかすんで読みにくい上、文字が小さすぎます。
 また、行と行との間隔も、何も指定しない標準では、かなりつまった印象で、読みにくくはないでしょうか。私は、とにかく見やすくなければ自分自身が全く読む気にならないので、フォントを大きめにして、行間も1.5倍にするなどの配慮をしています。


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