・新小論文ノート(2006) 代々木ゼミナール \1,399
- 筆者が教員に成り立ての頃、この本の小論文の書き方についての概説を読んで「作文」と「小論文」との違いなどを勉強した。したがって、本書にもある程度この説明の影響が残っている。
この本は新シリーズになって、今も毎年その年度のものが刊行されている。問題のレベルが結構高く、君たちが模範例文のように書くことは難しいだろうが、志望校の問題のレベルが高い人は、読めば解答の一つの目安にはなるだろう。
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・論文の書き方 岩波新書 \735
- 高校生を対象にしたものではなく、論文の書き方一般について解説した古典的な名著である。文章を書くことについてもっと深めて考えてみたい人は、読んでみるとよい。
本書の「が」の説明は、この本を参考にした。
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・知的生産の技術 岩波新書 \777
- 思考整理の方法について初めて提言した画期的な名著である。基本的な考え方は今でも示唆に富むが、今のコンピュータが普及した時代には内容が古くなってしまった部分もある。
本書の〈組み立てを考える〉はこれを元にしている。
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・日本語の作文技術 朝日文庫 \567
- 文章を書く上での句読点の打ち方など具体的な技術についてわかりやすく説明している。本書からさらに進んで、文章を書く上での具体的な技術を勉強したい人は、この本を参考にしよう。
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・思考と行動における言語 岩波書店 \2625
- 言葉が人間の思考に与える影響についてわかりやすく解説している古典的な名著である。言葉についてもっと深く考えたい人は、大学に入ってからでも読むとよい。
本書の〈抽象のハシゴ〉はこの本によっている。
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・小論文を学ぶ 山川出版社 \1260
- 小論文を書くための世界観を重視し、知の構築に主眼を置いた意欲作である。ただし内容が非常に高度であるため、この内容を自分のものにするにはかなりな努力がいるだろう。
本書の〈序論・本論・結論の型〉にはこの本を参考にした部分がある。
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