添削問題7

添削問題7

問題

 次の上段の例文は、人づきあいについて書いた文章の一部である。例文の問題点を指摘し、それを正した文章を書いてみよう。下段に一応の添削例を示した。

例文7
人間が人間として生きていくには、人間社会の中でもまれて、生(なま)の人と人とがぶつかり合って、「喜怒哀楽」を感じない限り成長しない。そのようにぶつかり合った結果自己中心的な生物でなく周りの事を考えれる人間になるのだ。
添削例
 人間が人間として生きていくには、社会の中でもまれ、生の人と人とがぶつかり合って、「喜怒哀楽」を感じながら成長していくしかない。そのようにぶつかり合い、成長していった結果、人は自己中心的な生物ではなく、周りのことを考えることのできる人間になるのだ。

         ↓↑
 人間は、社会の中でもまれ、生の人と人とがぶつかりあって、「喜怒哀楽」を感じない限り成長しない。そのようにぶつかりあい、成長していく中で、人は自己中心的な生物ではなく、周りのことを考えることのできる人間になるのだ。

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