教科の論述問題について

筆者のいう現代文・他教科の論述問題について

 これらがそれぞれの教科のテストとしてではなく、小論文という形で出てくるのは、一問一答式の出題形式、すなわち問いに対して単語をおうむ返しに答える出題形式への反省から、各教科で勉強した知識を、一問一答ではなく、ちょっと長めの文章にしてまとめて答える力を見るためである。
 だからこの手の問題に対応するためには、国語、その他の教科の学力を高め、知識を増やすのと同時に、自分の持っている知識相互の関係を整理して、それをまとめて文章にして人に伝えるための訓練をしておく。
 そのためには、現代文の時間などに、先生の質問に対して、片言ではなくきっちりとした文章の形で解答をノートにまとめてみるなど、記述式の問題に正確に対応できる訓練をしておく。問題演習に使った問題集などで文章の要約をして、先生に見ていただくというのも有効だ。

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