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2005年11月19日
アフィリエイトを活用して、生徒に本当の商売をさせる
生徒にリスクを負わせることなく実際に商売をさせる手段として、今の時代最適なものがある。それがアフィリエイトだ。これを利用して、生徒に本当の商売をさせてみてはどうだろうか。
学校で授業のときだけにしか勉強をしないというのでは、勉強も効率が悪い。これなら生徒が一生懸命にやり出すと、単に学校の勉強としてだけではなく、自分の楽しみとしても、家でも一生懸命してくれるようになる確率も高い。
むしろそれにのめり込んで、学校の他の勉強が手に付かなくなるというのが、心配といえば心配だ。
投稿者 Neko Fumio : 10:10 | コメント (0) | トラックバック(1)
文化祭の模擬店を本当に自由競争にして、収入を競わせる
原体験を与える具体的なイベントとしての方法をいくらか考えると
現在の学校の体制のままで、あまり教員の負担にもならずに実効をあげることのできそうなイベントとしての教育活動を、及ばずながら今現在思い浮かぶ範囲で私なりに考えてみる。
一つは、文化祭の模擬店を本当に自由競争にして、収入を競わせる。
もう一つは、アフィリエイトを活用して、生徒に本当の商売をさせる。
投稿者 Neko Fumio : 09:16 | コメント (0) | トラックバック(0)
高校ではお金・商売に対する原体験を与えたい
高校でのホームステイの意義
商業教育と話題がはずれるが、少し我慢してつきあっていただきたい。
高校で一般的にホームステイに行かせるようになってからかなり経つ。私がかつて勤めていた新設の総合選抜普通科高校でも、他校がまだホームステイを始めない頃、希望すれば誰でもホームステイにいけることを売り物にして、それ以前なら周りの高校に行っていた優秀な生徒を集めて、ずいぶんと他校から恨まれたものだ。
投稿者 Neko Fumio : 08:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
実務だけ教えて事足りる時代は終わった
『学問のすすめ 』の帳合いの付け方
福沢諭吉の『学問のすすめ』には、「読み書きそろばん」といった実用的な学問ができる人が身分が高く、尊い人となり、そうでない人は身分が低く、卑しいままで甘んじなければならないのだと述べられている。そして彼は商売をする人のために、「帳合いの付け方」を学べと勧める。
投稿者 Neko Fumio : 07:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
起業家教育
さてここまで来て、やっと最初の起業家教育の話に戻ってきた。我々は、結局「金儲けは罪悪だ」「立派な大人が本気で語るべきではない」というような雰囲気の中で生活し、「自分でお金を儲けてやろう」という気持ちを育てることのないまま、何の疑問を感じることもなく「人に雇われ、人からお金をもらう生活を当然だと考えて暮らしている。もし本気で起業家を育成する気があるのなら、「この我々が持っている常識は、必ずしも考え方のすべてではない」「別の考え方をすれば、苦しいかもしれないが、もっと別の豊かな展望をもたらしてくれるかもしれない」ということを本気で教える必要がある。
投稿者 Neko Fumio : 06:13 | コメント (0) | トラックバック(0)
みんな「お金」がほしい
誰だって「お金」に無関心なものはいない。実際に生活していれば、否が応でもお金のお世話になっているし、お金があれば、多くの物が手にはいるし、なければとても困難な生活をしなければならない。みんなそれを身にしみて分かっているから、ほとんどの人は「お金」に無関心ではありえない。
問題は、みんなが「自分は『お金』に無関心だ」と思いたがっているということだ。これは先ほどもふれたように、みんなが武士の発想をしたがっているためだ。
投稿者 Neko Fumio : 05:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
「銭もうけ」=社会貢献
「『銭もうけ』=社会貢献」という風には必ずしもならないが、「『銭もうけ』=悪である」という発想ではお話にならない。
実際自分で商売をちょっとでもやってみれば、「人がどれだけお金を払ってくれないか」「銭もうけは難しいか」ということがよく分かる。
投稿者 Neko Fumio : 04:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
商業高校では「銭もうけ」について教えたい
「『銭もうけ』はよいことであり、社会貢献につながるのだという発想を高校で教えろ」というと、「『銭もうけ』は教育となじまない」という反応が必ず返ってくる。
だが、商業活動を教える商業高校で、商業活動の意義を教えないとしたら、いったい何を教えるのだろう。「お金について語ることは卑しいことだ」といった潜在意識を持つ人間に、商業活動の実務を教えたとして、いったいどれほどの効果が上がるだろうか。
投稿者 Neko Fumio : 03:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
商業高校でも「お金」の考え方について教える機会がない
一般社会人の生活の中で商業活動はかなり大きな位置を占める存在であるのに、「お金」については今の学校生活で学ぶ場がほとんどない。
高校でも、普通科ではもちろんのことだが、それでは商業高校でそういう機会があるのかというと、おそらくほとんどの場合やはりない。
投稿者 Neko Fumio : 02:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
商業科の教員でない人間が好き勝手言うぞ
ここでは商業科の教員でないものが、商業科目で何を教えているのかをほとんど知らないまま好き勝手を言うつもりでいるので、もしおかしいところがあれば批判は甘んじて受けることにする。
なお、この記事の折りたたんでいない全文を通して見たい場合は、2005年11月のアーカイブを見てください。
起業家教育というけれど
商業高校に身を置いていると、「商業高校が生き残るためには起業家教育をやらなければならない。」というような声がちらほら聞こえてくる。
投稿者 Neko Fumio : 01:16 | コメント (0) | トラックバック(0)
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