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書きたいことがない

 「ホームページを作りたい」というぐらいですから、「何か書きたいことがある」と考えるのが当たり前であるようにも思えるのですが、本当にそうでしょうか。「ホームページ作りが流行のようで格好が良さそうだ」とか、「何らかの形で自己表現をしてみたい」とか、そんな思いは持っていても、それでは「何を書いたらよいか」となると、「実は何を書いたらよいのか、書くことがない」という人が多いのではないでしょうか。
 本当はこれは何もホームページだけの問題ではなくて、文章を書く時でも、「書きたいけれども、書くことがない」ということが多いのです。だから、このような悩みは、よっぽどあふれるほど書きたいことが出てくるような特殊な人を除いて、誰でもみんなが持っている悩みなので、その悩みに耐えながら、何か書くネタを探していくしかしかたがありません。(『超入門』みんな書くことがない
 むしろ考え方次第で、このように書きたい気持ちになっている人は、そのことだけで、「作文を書かされるのは、何を置いても嫌だ」という人に比べて、容易に超えられないほど高い「作文上達への峠」を、もう既に越えてしまっていると言っても過言ではないのです。なかなか文章を書きたいなどと思う人が少ない中、そういう意欲だけは持っているのですから、その気持ちを大切にして、まず行動を起こすことが大切です。

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